銭湯

鶴間銭湯愛好会

野朗共、銭湯へ行こう!



銭湯へ行きました

オイラがお勧めする、菩南座御用達の古いお湯やさんです

番台に禿げた親父がトランジスタ・ラジオで野球か相撲の放送を聞いている

今時、番台がある、テレビやサウナなんて、まるでなし

新しいのが体重計ぐらいな物で、壁のポスターも昭和の名残の様に

まぁ、一度イラッシャイ、東京の銭湯の渡り鳥の会の連中が名所に来たかのように入って行きます

どうぞ、雄大な富士山の壁画をみながら、ゆったりと!



内田勘太郎&有山じゅんじ

 銭湯体験@つるま湯



神奈川県は大和市は16号線を境にして、東京都はまじかにある

つるま湯の親父さんは、東京は豊島区の池袋出身、

先代の後を継いだ根っからの御風呂屋家業、

オイラとは40年の付き合い、開店前の運試しではないが、踏み切り脇のパチンコ屋の常連です。

たまにオイラもでかけますが、出ているのは見たことが無い、

時々、思うのだが、銭湯の開店ギリギリで大当たりしたら、どうするのだろう?

周りには怪しいジンガイ(東南アジア系)がうろうろ、隙があれば狙われます、こわ

まぁ、誰かに代打ちして貰うのだろう、しかし、出ない?

銭湯は暇である。

番台に座って新聞を広げて野球放送なんか聴いている、寂しいネェ〜

女湯は常連のオバァサンばっかりで、絞れたパイオツを見ても嬉しくもない



35年以上前の話です、

夏の暑い日の菩南座ライブに関西から有山じゅんじ、内田勘太郎を呼んでいました、

横浜や東京ツァーの途中ですが、数ヶ月前から予定通りにご到着、

日本の代表の名ギターリストが揃ってきてくれて、夢の様な生聴き会です、

疲れを癒す暇もなく、ジャーマネの玉井まさじのミキサーでリハーサル

生のターギー音の素晴しさに感動、そして完璧のスタンバイが完了した、

チケットは25名すでに完売、と、いっても四畳半に入るか実験ライブでもあります。

オイラはテーブルやいらない物はすべて外に投げ出し、開演をまつ、



当時オイラの部屋が楽屋になっていました、西日が差し込む最悪の部屋です、

そこで旅の疲れを癒すのに銭湯が良いと思い案内いたしました、

東京では当たり前の江戸前の古風な銭湯です、早い時間に行けば独占の大浴場である。



一時間ほどして戻って参りますと、いい湯だったの笑顔の大感動、

解かるでしょう、いかに素晴しい湯であった事が、そして冷たいルービーのうまさが、

陽が暮れる頃、、店の前のベンチに座って夕涼み、関西弁で話しをしている三人、

通りの人は誰もが不思議そうな顔をして、通り過ぎる、そうです鶴間に何かがおこるのだよ?

開演は予約外30名と膨れ上がり、寿司詰めのギュウギュウ、

全席アリーナのかぶりつき四畳半ライブがスタートしました。

2017/2/3


*一番風呂の西郷さん!

もう一年前かな?死にました!


その男は毎日やってきます、

銭湯の開店前から来ていました

毎日顔を合わせるので、知り合いでありますが、話しをした事はありません、でも四十年前から知ってる男です

酒が大好きで、酔っても酔わぬ振りをして、銭をパラッと払って帰ります

この土地の人間では無いことは初めから解かっていました、誰とも無く人の噂の有名人なのです

生まれは九州は鹿児島県、顔からして九州人らしい、簡単に言えば『西郷隆盛』先生を想像すればそのまんまです

近所の古い酒場へ行けば、『あぁ あのひとですねぇ〜』なんて話しがでますよ

長年この町に住んでいると解かりますが、土地の人間と他国人との区別が出来ます

大和市はもともとは大田舎で東京人は住んでいませんでした、終戦後に東京の膨れ上がる人口に対応したかのように

急激に人が増え始め、都心に近い住居がほしくなり、公団住宅の一号が大久保から始まり

亀戸、武蔵野、千葉、埼玉、高度経済社会と伴に始まり集団就職の時を向かえます、あぁ 何たる事か?

                                          つづく・・・かな?





*常連さん

11月14日(月)


地元の風呂やがお休みなら、出かけましょう、これが馬鹿らしい江戸前といいまして、

普通の人は致しません、『風呂やが休みなら、俺も休み』 これが当たり前でゴザンス、

しません 毎晩会う親父さんが来ていました、 ぜんぜん吃驚なんかしない、2時間風呂では超有名です、

オイラは付き合えない、彼は酒も飲めないのだろう?

オイラがあだなを付けたのだが、『二時間親父』」が居ました

決して悪い親父ではないけれど、なぜか全国に居るのです

お風呂が大好きで、裸でいる快感、それと素晴らしいチンコ!(題した事無し)

土地柄というか、江戸から流れてきた古い伝統がら、怪しい人物は見かけません、

終戦直後には敗残の人々が降りましたが、すべて獄中入り時代は終結、

銭湯は大繁盛でした、湯が無い生活は日本人には有り得なかったのです。

夢だと思う人は、ご紹介いたします、正確ではありませんが、ここ、今晩、明晩、

お会いしたければ二時間風呂の? と言えば解かります、

我が銭湯倶楽部は変態の倶楽部ではありませんので、お風呂を愛する人の話です。





*常連さん

11月10日(木)


ここのところ寒い日がつづきますが、重い腰を上げていそいそと出かけました

午後の4時前ぐらいでしたから、いつもの顔ぶれが揃っているだろうと、風呂場を覗くと

三人しか居ませんでした、毎度の常連さんが『親父さん、いいところにきましたね』なんて言われて

まぁ『Nさん』にしておきましょう、七十過ぎのNさんが言うのには『先程まで湯がぬるくて温まるのに時間がかかりましたよ』 これは驚きましたね

此の広い銭湯に裸で長時間、まぁ開店から一時間はたちますよ、『えっ!冗談じゃァねぇよ、風呂番の馬鹿おやじめっ又』

これが以前からちょくちょく御座いまして、本当にいやになりますよ、何時だかオイラは頭にきて、裏の窯まで行って言いましたぜ

『おイッ! 湯がぬるくて小便がチビリそうだぞっ!』

時間がたち暫くして少しづつ温まり始めたけれど、時々いい加減な銭湯で御座います



さて話は変りますが、湯につかっているとやって来ました、常連中の大将格の男、まぁ『伝六』さん、としておきましょう

年の頃は五十前の職人風、まず伝六さんは番台と何やら話を始めるのだが、それが長話の有名人なんですよ

風呂場まで声が聞こえて来る訳でもないので、何をはなしているのか皆目検討は付きません

皆さんせっせと身体を洗っています、頭を洗って、さて湯に入るかな

あれまぁ〜 まだ話し込んでいます、湯から洗ってすすぎをやりながら番台を見ると、手を左右に振りながら夢中です

番台の親父はなれているものでご相手になっています、

『Nさん 今日の話は永いですねぇ〜』 

『親父さん ほら今度は携帯を取り出して話してるよ』

Nさんの言うのに二十五分以上は風呂に入ってくることは無いですよ、でも仕事の事か?天気の話か?トランプさんの話かも?

オイラが湯を出る頃にやっと風呂場へ行きました、でも毎日話題のかかさない変な伝六野朗でゴザンス、

オイラと話した事はありますが、お天気の話で野朗は一週間分をはなして、オイラはさようなら、でゴザンス

*常連さん

11月10日(木)


話題無し、だってオイラ一人で大浴場を独占、お客無し、

あれっシャワーが水、おまけにカラン湯が水に近い、ヌルスギル(怒)

こうなれば身体を洗うのにも、頭を洗うのも湯船のお湯でガバガバ〜

こんな業務状態でよいのか? 保健所に聞いてみようか?

風邪を引かないうちに退散、帰った後は誰一人も入っていません、空白時間だよ、つぶれるなよ!



一緒に銭湯に行く人を募集しています。


秋空に銭湯の煙突がそびえ立つ、ほとんど無煙であります



今も昔も変らぬ風情、暖簾を潜って、さぁ〜行きましょう



下駄箱とは言いますが、なぜか靴箱とは言いません



高い柱に料金表がある、そして今は無くなったパチンコ屋の宣伝の看板



番台である ここで470円お支払いを致します

番台さんは役得です 女風呂もダータで覗けます しかし垂れパイが多いらしい?

バァさんのパイオツ見て喜んでいたら オカシイだろう? 御馬鹿さん! 


上映中映画




映画のPRではありません 

オイラは昼過ぎに目が醒める 銭湯へ顔を洗いに行きます

鶴間に着てから四十年、『つるま湯』はその昔からありました 庶民の大衆風呂 覗いてみませんか?



『つるま湯』と似ている設計は戦時中と何処も同じ造りになっていました サウナもテレビも映画の広告もありません


男の付き合いは裸から、なんて脱ぎましたぞ、また銭湯の豊かな湯加減にわくわく、

お風呂へ行くなら鶴間へ来なさい、オイラが御案内い申し上げます。

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鶴間湯(男風呂側)

銭湯は我々大衆の浴場であります、



料金は現在大人470円、

中人(中学生から)200円、

小人100円、

赤ちゃん0歳だろう、ダータ!

*浴場マナーてのがある。

*まず現金を番台で支払う、

*スッポンポンになる、(むかしイラン人がパンツのまま御入浴、これは違反です)

*下の方をゴシゴシした洗ってから御入浴、

*湯船に手拭いタオルの類を持ち込んではいけない、

『以前に中学生の運動部の連中がわんさかとやってきて、チンコをタオルで巻いて御入浴、それを見た近所の御隠居さんが一括!笑ったぜ

奴等は真っ赤な顔をして、生えたての毛、のチンポを隠して逃げてったぜ、(大笑)』 (諸君も覚えがあろう)(オイラは無い!)

*泳いではいけない、当たり前だが、子供には注意してやろう。

*湯船のの中でやたらと身体を洗わない。(常識だが糞ジジイはバリバリ、ボリボリやるのだよ、不愉快!)『お湯が汚れます』

*断りも無く湯を薄めるな、(熱い湯が好きな人と駄目な人がいますが、ぬるくした湯は熱くなるまで時間がかかる、遠慮しなさい!)

*泥酔で入るな、(危険であるがオイラは時々?)

まぁ 浴場は遊び場ではありませんが、いろんな職業の旦那衆が集まり世間の話に花が咲き、湯上りにキュウ〜〜っとルービーなんかやるのよ、

裸になればどんなに偉い人でも関係なく、上下にへだたりが無いのが大衆浴場の面白いところで御座います。




本日、月曜日は鶴間湯は休業です(毎週です、忘れないよ!) 

今日は四条通りの銭湯へ出張いたしました、歩いて5分だから近いほうです。

おれが田舎に住んでいましたら、バスで1時間なんて当たり前で御座います。 

今日も常連さんがサウナ風呂を独占、水風呂へ入る時に顔を合わせます。

『おや、親父さん御出張ですな、わははは・・・』

まあ、オイラは銭湯倶楽部では有名な『骨体美』のNo1で御座いますので、知られています。

羨ましそうにオイラの身体を眺め回し、

『どうしたらそんなに痩せるのか?何を食っているのか?』

質問攻めにあいますが、適当に腹が減ったら食べて、減らなければ酒を飲む、眠くなったら寝ればよい、

まぁ、適当な事ですが、暴飲暴食は致しませせん、なんて、

オデブさん達は腹を叩いて、減量に励んで居る様です。ご苦労様です。


湯船の左側はチョット深くなっていて、ジェット噴射の湯が飛び出し、身体をほぐしてくれます

右側の湯の中は下から沸いてる様にゴボッゴボッと身体中を暖めてくれるマシンがセットされています

一日の疲れはここでとれますよ、出ればお酒がマイウの世界じゃよ、菩南座ではルービー500円!


オイラの自慢したいのが此の富士山の壁画であります

雨の日でも、雪の日でも、銭湯の富士山は雄大であります、日本人の心だな〜これだけでも明日の仕事の励みになります

お風呂につかれば悩みも忘れ、幸せが訪れるであろう、帰りは手拭いぶら下げて菩南座へ『つるま湯』徒歩1分!


あぁ〜〜いい湯でした 親父は新聞と野球放送を聴いています




飲み物も販売しております まぁルービーと行きたい所ですが

そこは我慢 呑んだら仕事になりません 直に寝てしまいます(大笑)




牛乳 湯上りの定番です 腰に腕を乗せ一気にグーッとやるのが決まりです

 聴いた話だが? 他国ではやらないらしいです あくまでも江戸界隈の話です




秋の夕暮れは早いです 急いで帰りましょう 湯冷めをする前に

この電柱の前が『つるま湯』です ご来店 お待ち致しております




いかがでしたか?『つるま湯』 素晴らしい庶民の銭湯ですぞ

 裸の付き合いなんてぇ江戸前で格好良い話じゃぁござんせんか 入って見よう銭湯へ!



銭湯『ここだけの話 連載中!』




*変な外人

その外国人はこの銭湯が好きなのであろう、

何回か見かけた事があります。

しかし、誰も話をした事もなければ声を聞いたこともありません、



まず、俺達常連は顔を合わせれば「こんちわ」とか「よお」なんて気楽に声をかけます。

そこから仕事の話からお天気の話、そして相撲や野球の話に話題は一杯あります。



そのジンガイは何様か知りませんが、えらく無愛想で御座います。

また何処から来たのか?(鶴間の住人らしい?)何の仕事で日本にいるのか、(スパイかも?)

どうでも良い事ですが、銭湯に来る顔見知りは誰が何をしているか、だいたい知っています。

商店主、サラリーマン、学生とかいろいろで、素性は知れています。



何しろ言葉が通じない?話さない?挨拶しても返さない、むっつり助ベェと決め込んでいます。

  また、頭にくるのがスポーツ・ジムのの様に運動を始めるのだよ?

そして風呂の周りをウロウロ運動されたら文句でも言いたくなりますぜ、

周りでは身体を洗ったり、湯につかったりしています、なのに?



「やっぱり日本語が解からないらしい?」でかいズウ体にデカイ竿を自慢そうにブラブラさせながら、

睨み付ける様に腕を組み、湯船のヘリにすわり身体をひねったり、くねったり、

見たところ白系ロシア人ぽい野朗です、筋肉モリモリのムキムキ、レスラーみたいな体格であります。



黒人も着た事がありますが、そいつは愛想が良く「コンバンワ」なんて挨拶はするし、

気楽にお風呂を楽しんでいます。



でもロシア野朗は無愛想な事このうえ無し、



「筋肉自慢と竿自慢ならサウナ風呂かスポセンにでも行けばいいのにねぇ〜〜」だなんて、

オイラは大声で言いましたぜ!



常連の御年寄りは大笑いしました。

あぁ〜〜やだやだ!




*銭湯日記

11月6日(月曜日)

此の日だけは風呂屋へ行くと大混雑しています。 大和市の福祉の関係で七十歳以上のお年寄りは場合は無料なのです。

ただし、(大和市福祉高齢課の発行の福寿カードを所持したものに限ります)





本日は秋晴れの良い天気でしたので洗濯を終わらして、

三時十五分に銭湯へ向かいました。

暖簾をくぐりいつもの様にガラッ開けると、番台から風呂場が丸見えですが、

いつもと様子が違うのは相当数のご老人入浴中で御座います。



『芋を洗う』の例えの様にごった返し、よくもコレだけの爺さんが居たものだ、

福寿カードなるものを番台に見せれば、フリーパスポートみたいなのですが、

毎日行くオイラにとっては、いささかややこしい?と 言うのが毎晩の常連が少ないこと。

見たことも無いホームレスみたいな野朗から、駅前でシケ煙を吸っているような生活保護扱いの爺、



その日ばかりは大衆浴場に集まり、風呂場が狭くなる。

今日は珍しい事に風呂場の貸し桶も腰掛もありません、

数年前にもありましたが、今年はZZ(爺)の大、大会でも有るかのように?



また、ここで見かけるのが金玉を洗わないで飛び込むお百姓さん?らしき人物?

オイラは口うるさい取り仕切りの常連中の頭的立場で御座いますから、言いましたぜ、

『おいっ!芋ぐらい洗いなさいよ、常識でしょう』なんて・・

二十人以上の大混雑の風呂屋だよ、



オイラの場合は夜の仕事で御座いまして、顔を洗って歯を磨けば全て終了、

一週間以上も風呂を見たことも無いZZが、大和市民ってえ訳でゴチャゴチャに入りこられたら、

、 二番風呂なんか入れたものではありませによ、垢が浮いた風呂で、いい湯だなぁなんて言えたもんじゃぁ〜ねぇ〜



また、可笑しい事に内風呂のあるお屋敷のZZまで銭湯に? 

お前の家の風呂は沸かさないのか?それとも倅夫婦の終い風呂かい?

立派な豪邸に住んで居るZZ(御隠居さん)家族に愛されていないのだろう。



裸の付き合いは職業や身分の上下は関係御座いません。



サッと出ました!

『明日は四条通りまで出張銭湯の日』






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