凛太郎

愚連隊





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   朝の鶴間前246にて!2011・10・26(水)


けさは暖かい,その日差しの中で暖かいコーヒー飲む

マックドナンルドで!

鶴間246は通勤ラッシュの交通渋滞はじまっている

バーガーと二杯目のコーヒー

女たちは日傘を差し、まぶしい日を避ける

そして、鶴間駅前の人々はいつもと変わらぬこの光景

黒いスーツのカラスの軍団が足早に駅にと吸い込まれてゆく

八時過ぎだ、ぶらりと外へ出る!

ゆっくり踏み切りを渡るとき

グラサンの中にそ娘が笑顔が飛び込んできた

ローソンの脇にある階段のところである

健康な長い足を横すわりにのばした、二十歳ぐらいのベィビー!

どかに所属しているタレントかな?


オイラの格好といったら、新撰組の羽織に杖の代わりの赤い木刀

ベィビーはオイラの事を前から知っている様だ


でも? こんなに素敵な美少女なんて、話した記憶は無い

ドギマギしながら声を掛け、話し始める

するとベィビーは菩南座の前を通過するYAMAHAの

BIG−BIKE乗りのベィビーである事が判明

わお〜〜それにしても久々の美女美女の出会いである

通勤ラッシュの駅前で・・・・・

なんだか今日も一日良い事がおきそうな予感

別れる時に、横断道路で立ち止まり・・・・・オイラは

大きな声で「REIKO〜」って叫んでみた〜〜〜

行き交う車は「亀仙人」を黙認したであろう・・・・・・

てやんでぇ〜〜〜っ!

おのおの方、次回に期待するな!


 







  真夜中の疾走 2011・10・22(土)


  金子マリと連絡がとれなくて、だいぶ日がたつ、

HPをのぞくと、下北沢の「風知空知」でライブの最中である。

現在の時間はと見ると、8:00pm、ん!

鶴間からBIKEで45分で着く予定、行こうかな?

まだ間に合う、ライブが聴けなくても本人に会えれば目的達成である。

それに今年の春一番コンサートでオイラは借金をしている。

返すのにも都合がよい!



バタバタと身支度をすると100ccの改造に跨ると真っ暗な国道に飛び出した。

国境を越えたあたりから、前方から走ってくる乗用車のライトが眩しい、

信号待ちになった時にグラサンを取り出しかける、

オイラの身体が軽いせいか、やたらと風にゆられ、ふられる、

寒い、夜は冷え込む、歯を食いしばり、

エンジンはフル回転で唸りをあげて乗用車もトラックも抜き去る。



二子玉川あたりは警察の張り込み地点である、スローにしてトラックの速度にあわる。

上馬を抜け三軒茶屋へ、ここまで来れば五分とかからずに下北沢である。



{風知空地}到着!

顔見知りのチャンネェが店内へ案内してくれる、

マリちゃんは森園さん、ブルーズの演奏中である、

良いのう、



満卓のテーブルを見渡した限り、オイラの知り合いは誰も来てはいない。

のどが渇いている、冷たいルービーが飲みたい、BIKEだ!

飲みたい欲望には勝てネェ〜〜え〜ぃ!のんじゃぇ〜っ!



チャッコイグラスに生ビール、こりゃたまらん、一気に飲み込めば気分で!が踊りだす、

チャッコイグラスでもう一杯、こりゃたまらん、デッケェ・グラスにしろっ! なんて、怒りません。

だってオイラはジェントルマンなのじゃよ、もうイッパイ!


気持ち良いライブはブルースで終了、カウターの前にいた北京一さんとAZUMIさんに出会いました

そこからはなにやかやと盛り上がり何を話したのか記憶になし お互いに気持ちよい飲み心地よい気分であったので、すべてがうまくいったようです

マリさんとスケジュールの話を少しして、倒れるまに店を退散することにした

外はさほど寒い感じはしなかったけれど、近くの音楽やラ・カーニャさんにお邪魔して、コーヒーを飲む

頭がすっきりしてくる、もう一杯、








  新編 裏切りの街

  (元レサーの柴ッちゃん死す!)


オイラがこの街に来たときは

もう彼はカーレーサーではなかった(35年まえ)

柴田、ハシゴ酒の元レーサー、毎晩

夜中に足を引きずって現れる

地元では若手No1の走りやとして若者達に人気があった

当時の週刊誌では「平凡パンチ」「プレィボーイ」などににぎわしていた

彼が来ると席を空けてBonanzaのBike野郎達は話し込む


実家は南林間でも大きな材木商をしていて

ほかにパブ・スナックも経営していたらしい

事故後の彼は 足をかばいながら店にでていたらしい


富士スピード・ウェイでレース中 

前のクルマのもらしたオイル洩れに ハンドルを取られ

一瞬の大事故でクルマはスクラップ状態で 空に舞いあがる

レース場は大混乱 もう助からない だめだ!


まったく死んでも不思議ではないレースだったらしい

実家のパワーによりヘリコプターを要請 

空から東京の大病院へと移送

困難な手術を耐え 一命は取り留めたのである

しかし、助かったとはゆえ結果的には足を失い

  二度とレースには戻れない身体となってしまったのである

(多分義足だったと思う)


柴ッちゃんのBARが閉店すると 夜中に特製のベンツを運転して 

Bonanzaに呑みにやってくる来る

健常者と変わらない足取りで

そして杖など持った姿は一度も見たことがない


R&Rミュージックは好きだった

元レサーだからね 早いミュージックじゃあなきゃ

そして急ぐ様に呑んで スピードで次のBARへ〜Go〜

早く呑んで 早く酔っ払って 早くかっぱらって 早く死ぬ


これがオイラのテーマがったのに 俺より先に天国へ・・・・・・


57歳 チョット早すぎるぞ!・・・・2011/9


    ご冥福をお祈り申し上げ奉ります


菩南座 戸川凛太郎 天国で飲もう!




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