1983〜1986 俺達の海 V
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 1976年7月・・・・・・

雲ひとつない、白い砂浜に、灼熱の太陽

夏の最盛期です。 二、三年前よりは多々戸に、遊びに来る人が増えしました

下田の吉佐美地区漁業組合は駐車場を作り始め、仮の更衣室兼シャワーに仮設トイレができた

田舎の漁師さんが商売に目覚めた、そんな時代が来たのだ

地方のナンバープレートの車が目立つようになり、いつの間にかイモ洗い海岸になるのではないか?

そろそろ俺達もこの浜とはお別れする時が来たようです



砂が焼けるように熱くなり、ビーサンは絶対に必要です

地元のには年老いた魚師さんが、浜の一部でアワビの養殖をしている

常連だった俺達は気楽に話すようになり、アワビ泥棒の夜間の見張り番のようでだった



秋風が吹くようになりサーファーにとっては、絶好のウエーブがやってくる

しかし、バイクカーは海を眺めには来るが、潮風の中をぶっ飛んでいたいのだな〜





天城峠を越えれば修善寺と走りなれた山岳コース

ハレーダビットソンは、爆音けたたましく地響きあげ、海鳴りの音さえし去る

夏の終わりを告げるかの様に、スタンドを蹴りあげ静かに別れをつげる

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